小野華那子 アルパ

青森県弘前市出身。

現在は神奈川県三浦郡葉山町在住。

幼少期よりピアノやフルートに親しみ、8歳にてパラグアイのハープ・アルパと出会い音色と自由な演奏スタイルに魅了され弾き始める。

日本では本田宏彦氏、Chucho de mexico氏、敏子・根津・サンドヴァル氏に師事。
パラグアイに渡りNicolas Caballero、Martin Portillo、Francisco Gimenezにパラグアイハープを学ぶ。

2013年全日本アルパコンクールにて準優勝をきっかけに、南米音楽留学へ。
全国各地にてコンサート活動をメインに、作曲活動も行なっている。
2022年に自身初となるCDアルバムを発売し、2023年にメキシコ・カンクンで開催されたアルパフェスティバルに出場。

アルパの本場であるパラグアイとメキシコで文化とラテン音楽を学び、青森県の大自然の中で培われた感性を融合させ 独自の音楽スタイルを磨き続け、演奏する曲は常に自身で編曲をし唯一の音楽を届ける。


アルパとは…ハープの一種であり南米の民族楽器。パラグアイ、メキシコ、ペルー、ベネズエラ、コロンビアなどで演奏されている。

  今後の活動予定

 

 

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